京樂 スカーレット(15秒機)
2007年 03月 20日
現在、自分が所有する実機の中で一番古い台
それが京樂の「スカーレット」です。機種名については「サンダッシュ」なのかも知れませんが
この機種のメイン入賞口はここではなくて
実際には
こちらです
この頃の機種では、ルーキーZ 、ブラボー、フィーバー82、アイドルセブンなども有りまして
実際 通称タコフィーバーがほしかったのですが見つかったのがこの機種でした。
どちらかと言うとこの機種は、店で打った時、何と言うか…オールセブンで当たった時の感動が小さかったんです。 フィーバーのように大当たりの期待が読めないことや大当たり時の電子音がルーキーに比べ貧弱だったとか、数字ではなくアルファベットの表示が気に入らなかったとか…
でも4桁デジタルのデジパチの良さは十二分に体感いたしました
実際、下の3桁デジタルに777ときて、上のデジタルを見上げる瞬間が最高です。
現在のCR機のような派手さは有りませんが、耳に残る単調な電子音がいつも懐かしく心に蘇って来ます。
話はそれるかもしれませんが
三共 フィーバー82
5回転ごとに訪れる777の期待感がそそりました
平和 ブラボー
唯一の3桁デジタル機 独特なアタッカー位置や動きがすごい
西陣 ルーキーZ
スピーディーなデジタルと大当たり時の音は最高でした
大一 アイドルセブン
大阪ではストップボタンを押さないとデジタル回転時間が長かった
京樂 スカーレット
意外とすっきり系な感じ 鉄火場のイメージでは無かったです
三洋 パニック
どちらかと言うと古臭いイメージの機種でしたが好きでした
他にもターボシリーズなども打ちましたが上記の機種がほとんどでした
当然、私の好きな小当たり、中当たりもあります
はずれで約1秒弱、下段777で約6秒ほどアタッカーが開きます
賞球はオール13の為 アタッカーには3回に2回拾われるとして
3回転で 13×3 アタッカー拾い 13×2回として
全部で65個の賞球がある計算になります
この当時の貸し球は100円で33個でしたから
たった3回転しただけで約200円分の出玉でした
今では考えられないほどですが、その分あんまり回りませんでした(当然か?)
でも今のCRみたいに2個や4個なども十分異常だと思いますが
それとストップボタン
後に大攻略の原因なったメーカー泣かせの装置も今は昔となってしまいました
大当たり確率も正確にはわかりませんが1/500とのうわさも有りましたが…
厳しいですね
30秒機の時は約1万円、15秒機で5~6千円でした(確率は同じ?)
三共の茜に対抗したようなこちらも有名な真っ赤な太陽
因みにハンドルの打ち出しを止めるボタンは何処にあると思います?
実は黒いハンドルの中央にある丸い模様の所なんです…ってそれだけなんですが
この頃、自分が通っていたホールでどうしてもしてもらいたいことが2つありました。
してもらいたいことと言うよりなりたかったと言うべきか?
朝10時、開店と同時にホールに入りパチンコするんですが
一番最初にフィーバーした人だけこう言われるんです
「本日のトップフィーバーは○○○番台 早くもフィーバースタート~!!」
これを言ってもらいたくて、なけなしの資金でホールに並びました。
1回交換が主流でしたから特に特典も無いのですが…まあ~自己満足ってやつでした
開店があるなら当然有るのは下のアナウンス
「本日のラストフィーバーは○○○番台 ありがとうございました」
閉店ぎりぎりにかかった時に言ってもらえる可能性があります
自分は両方経験があります(プチ自慢) ただの自己満足ですが(笑)
でもこの頃のデジパチには設置制限があって総台数の20%しかデジパチを置けなかったように記憶していますが定かではありません
その分いつも満席でした。初期の頃はダブルも認めてもらえず目の前で並んだオールセブンをただ見つめてパンクするのを待ったこともあり、その時はもう少し後(保留以外)で出ろや!と思ったものです。
ぜひこの頃のデジパチをもう一度復活してもらいたいもんです
それが京樂の「スカーレット」です。機種名については「サンダッシュ」なのかも知れませんが
この機種のメイン入賞口はここではなくて
実際には
こちらです
この頃の機種では、ルーキーZ 、ブラボー、フィーバー82、アイドルセブンなども有りまして
実際 通称タコフィーバーがほしかったのですが見つかったのがこの機種でした。
どちらかと言うとこの機種は、店で打った時、何と言うか…オールセブンで当たった時の感動が小さかったんです。 フィーバーのように大当たりの期待が読めないことや大当たり時の電子音がルーキーに比べ貧弱だったとか、数字ではなくアルファベットの表示が気に入らなかったとか…
でも4桁デジタルのデジパチの良さは十二分に体感いたしました
実際、下の3桁デジタルに777ときて、上のデジタルを見上げる瞬間が最高です。
現在のCR機のような派手さは有りませんが、耳に残る単調な電子音がいつも懐かしく心に蘇って来ます。
話はそれるかもしれませんが
三共 フィーバー82
5回転ごとに訪れる777の期待感がそそりました
平和 ブラボー
唯一の3桁デジタル機 独特なアタッカー位置や動きがすごい
西陣 ルーキーZ
スピーディーなデジタルと大当たり時の音は最高でした
大一 アイドルセブン
大阪ではストップボタンを押さないとデジタル回転時間が長かった
京樂 スカーレット
意外とすっきり系な感じ 鉄火場のイメージでは無かったです
三洋 パニック
どちらかと言うと古臭いイメージの機種でしたが好きでした
他にもターボシリーズなども打ちましたが上記の機種がほとんどでした
当然、私の好きな小当たり、中当たりもあります
はずれで約1秒弱、下段777で約6秒ほどアタッカーが開きます
賞球はオール13の為 アタッカーには3回に2回拾われるとして
3回転で 13×3 アタッカー拾い 13×2回として
全部で65個の賞球がある計算になります
この当時の貸し球は100円で33個でしたから
たった3回転しただけで約200円分の出玉でした
今では考えられないほどですが、その分あんまり回りませんでした(当然か?)
でも今のCRみたいに2個や4個なども十分異常だと思いますが
それとストップボタン
後に大攻略の原因なったメーカー泣かせの装置も今は昔となってしまいました
大当たり確率も正確にはわかりませんが1/500とのうわさも有りましたが…
厳しいですね
30秒機の時は約1万円、15秒機で5~6千円でした(確率は同じ?)
三共の茜に対抗したようなこちらも有名な真っ赤な太陽
因みにハンドルの打ち出しを止めるボタンは何処にあると思います?
実は黒いハンドルの中央にある丸い模様の所なんです…ってそれだけなんですが
この頃、自分が通っていたホールでどうしてもしてもらいたいことが2つありました。
してもらいたいことと言うよりなりたかったと言うべきか?
朝10時、開店と同時にホールに入りパチンコするんですが
一番最初にフィーバーした人だけこう言われるんです
「本日のトップフィーバーは○○○番台 早くもフィーバースタート~!!」
これを言ってもらいたくて、なけなしの資金でホールに並びました。
1回交換が主流でしたから特に特典も無いのですが…まあ~自己満足ってやつでした
開店があるなら当然有るのは下のアナウンス
「本日のラストフィーバーは○○○番台 ありがとうございました」
閉店ぎりぎりにかかった時に言ってもらえる可能性があります
自分は両方経験があります(プチ自慢) ただの自己満足ですが(笑)
でもこの頃のデジパチには設置制限があって総台数の20%しかデジパチを置けなかったように記憶していますが定かではありません
その分いつも満席でした。初期の頃はダブルも認めてもらえず目の前で並んだオールセブンをただ見つめてパンクするのを待ったこともあり、その時はもう少し後(保留以外)で出ろや!と思ったものです。
ぜひこの頃のデジパチをもう一度復活してもらいたいもんです
by bullsan6
| 2007-03-20 22:20
| マニアな部屋