珍しく3連荘の更新 今日はビックウェンズディー
2007年 03月 15日
奇跡とでも言うのでしょうか?異様に早い更新です(自分にとってです)
さあ~雨が降らないうちに進めましょうっと
今回の機種は『ビックウェンズディー』
この機種って普通じゃないですよね! その部分は後で書くとしてゲーム内容です
まずは、この通過ゲートに玉を通します。
そうすると上部のチューリップが一瞬開きます。上の三角ゲージから直接入れてもOK
玉が入ると下にある回転体に玉が向かいます。写真の白い印の所に入賞すると
デジタルがスタートします。
デジタルに77が揃うと大当たりスタート
右打ちでデジタル下のチューリップに玉を入れます。
左右下の黄色いチューリップが連動して出玉を増やします(約500個前後)
この機種もこの頃の風潮にもれず連チャンしました
ただ、連荘の仕組み?が他機種と大きく違っていたのです
本来、保留玉の書き換えや確率変動などが主流ですが、この機種も確かに確率は
大幅にアップしていたのですが、連荘の終わるタイミングは、回転数などではなく
完全に時間での管理だったのです
時間にして約15分 この時間内にデジタルが回転すれば、ほぼ77で大当たり!
そして大当たり終了後から又15分間の連チャンタイムが始まります。
トイレぐらいなら問題ないけど、連荘中だからとお昼のランチタイムに行ったりしてしまったら
帰っていた時にはもう通常道理、連荘は終了してしまった後なのです。
パチンコ雑誌に解析記事が載るまで失敗した方も多かったんじゃ~ないでしょうか。
そうでなくても15分間にデジタルが回らなければ連荘終了となります
デジタルさえ回れば終り無き怒涛の出玉が待っていますが、いくら確率良く大当たりするとはいえ、釘が渋ければただの出玉の少ない権利物となってしまいます。
釘の甘い台は、大連チャンで打ち止め定量まっしぐら!!
回収台はトコトン回収台となるわけです
でも時間的な部分で連チャンをコントロールした台は、こいつが初めてじゃ~なかったかと。
その後、西陣のポップカルチャーなど類似した少量出玉+大連チャン型機種も発売されました
ただのチューリップ型普通機と思われがちなデザインですが、中身はすごかった!!
何処まで続くかわからない連チャンが魅力の機種でした。
さあ~雨が降らないうちに進めましょうっと
今回の機種は『ビックウェンズディー』
この機種って普通じゃないですよね! その部分は後で書くとしてゲーム内容です
まずは、この通過ゲートに玉を通します。
そうすると上部のチューリップが一瞬開きます。上の三角ゲージから直接入れてもOK
玉が入ると下にある回転体に玉が向かいます。写真の白い印の所に入賞すると
デジタルがスタートします。
デジタルに77が揃うと大当たりスタート
右打ちでデジタル下のチューリップに玉を入れます。
左右下の黄色いチューリップが連動して出玉を増やします(約500個前後)
この機種もこの頃の風潮にもれず連チャンしました
ただ、連荘の仕組み?が他機種と大きく違っていたのです
本来、保留玉の書き換えや確率変動などが主流ですが、この機種も確かに確率は
大幅にアップしていたのですが、連荘の終わるタイミングは、回転数などではなく
完全に時間での管理だったのです
時間にして約15分 この時間内にデジタルが回転すれば、ほぼ77で大当たり!
そして大当たり終了後から又15分間の連チャンタイムが始まります。
トイレぐらいなら問題ないけど、連荘中だからとお昼のランチタイムに行ったりしてしまったら
帰っていた時にはもう通常道理、連荘は終了してしまった後なのです。
パチンコ雑誌に解析記事が載るまで失敗した方も多かったんじゃ~ないでしょうか。
そうでなくても15分間にデジタルが回らなければ連荘終了となります
デジタルさえ回れば終り無き怒涛の出玉が待っていますが、いくら確率良く大当たりするとはいえ、釘が渋ければただの出玉の少ない権利物となってしまいます。
釘の甘い台は、大連チャンで打ち止め定量まっしぐら!!
回収台はトコトン回収台となるわけです
でも時間的な部分で連チャンをコントロールした台は、こいつが初めてじゃ~なかったかと。
その後、西陣のポップカルチャーなど類似した少量出玉+大連チャン型機種も発売されました
ただのチューリップ型普通機と思われがちなデザインですが、中身はすごかった!!
何処まで続くかわからない連チャンが魅力の機種でした。
by bullsan6
| 2007-03-15 23:19
| マニアな部屋