フィーバーコスモⅠ
2014年 11月 06日
まいど!!ご無沙汰しております
久々のブログ更新ですね
最近は老眼でパソコン見にくいは、PCのスペースキーは反応しないわで
中々ブログ更新がおっくうになっております。
文章も箇条書きのようになると思いますがお許しを
今回はまたまたドラム機で
「フィーバーコスモⅠ」by三共です
この機種は三共の2000発機第2弾ですね
第一弾のフィーバーゴールドと比べると
大当たり確立を高くして賞球を減らしたといったところでしょうか
中々人気があったと思います。
初打ちは大阪難波のF1という店
このホールの釘調整は独特で命釘はとても広いのですが
段差が激しくひん曲がったような釘でした。
雑誌に載っているいい釘調整からするとまさに悪い見本の様でした。
でも打ってみると結構まわったりして楽しかったです。
この頃テレビでパチンコ機の特集がありこの機種が話題となっておりました。
内容はところどころしか覚えていませんが
この機種に変な部品が付けられていて(不正に付けられていた)
何の部品かメーカーに持ち込んで調べた結果
詳しく覚えていませんが要は大当たり絵柄が最初に止まるリールで出ると
それ以降その絵柄が必ず出るもしくは固定されるといったものでした。
ということは確率が1/200から1/100に上がるということです
あとは中ドラムと右ドラムが揃えばいいんですから
なぜそんなことができるのかは知りませんが
実は過去に実際にメーカーもやっていたことなんです
これを聞いてピーンと来た方は40代以上ですね(笑)
そうなんです
私の中で最初の連荘機といえる機種が存在したのです。
普通最初の連荘機と言えば平和の麻雀物語を思い浮かべる方も
多いと思いますが…
実は1300発機に有ったんです
それが「フィーバー10SPパート2」でした
上記の写真はフィーバーエクセレントですが見た目は同じです
この機種は同じ出目を数回繰り返す特徴がありそれにより
ダブル、トリプルといった大当たりの連荘をさせていました
よく似た仕様に西陣の花鳥風月が有りましたね
その分大当たりまで2~3倍回すことになりますが
よく下段で7が揃った機種を見つけては数回回して
大当たりをさせたこともあります
ドラム機ですから頻繁にドラムの停止位置が一段ずれるんです
まさにハイエナ
最終的には基盤改修されてエクセレントとなったと記憶しています
メーカーが出来たんだからゴト師に付け込まれても仕方ないですね
もしかしたらフィーバーゴールドやそれ以降のアバンテ、クラウンも
被害にあっていたかもしれませんね
今はコンピュータ制御のドラムですからね
そのテレビ番組以降あまり打つ機会がなく
あまりいい思いもしませんでしたが
今家で打ってみると懐かしい音楽とともに回るドラム
不思議と笑みがこぼれてきます
もしかしたら所有の実機にもその部品がついているかもしれませんね(笑)
それではこのへんで
やっぱり昔の機種はいいね~
久々のブログ更新ですね
最近は老眼でパソコン見にくいは、PCのスペースキーは反応しないわで
中々ブログ更新がおっくうになっております。
文章も箇条書きのようになると思いますがお許しを
今回はまたまたドラム機で
「フィーバーコスモⅠ」by三共です
この機種は三共の2000発機第2弾ですね
第一弾のフィーバーゴールドと比べると
大当たり確立を高くして賞球を減らしたといったところでしょうか
中々人気があったと思います。
初打ちは大阪難波のF1という店
このホールの釘調整は独特で命釘はとても広いのですが
段差が激しくひん曲がったような釘でした。
雑誌に載っているいい釘調整からするとまさに悪い見本の様でした。
でも打ってみると結構まわったりして楽しかったです。
この頃テレビでパチンコ機の特集がありこの機種が話題となっておりました。
内容はところどころしか覚えていませんが
この機種に変な部品が付けられていて(不正に付けられていた)
何の部品かメーカーに持ち込んで調べた結果
詳しく覚えていませんが要は大当たり絵柄が最初に止まるリールで出ると
それ以降その絵柄が必ず出るもしくは固定されるといったものでした。
ということは確率が1/200から1/100に上がるということです
あとは中ドラムと右ドラムが揃えばいいんですから
なぜそんなことができるのかは知りませんが
実は過去に実際にメーカーもやっていたことなんです
これを聞いてピーンと来た方は40代以上ですね(笑)
そうなんです
私の中で最初の連荘機といえる機種が存在したのです。
普通最初の連荘機と言えば平和の麻雀物語を思い浮かべる方も
多いと思いますが…
実は1300発機に有ったんです
それが「フィーバー10SPパート2」でした
この機種は同じ出目を数回繰り返す特徴がありそれにより
ダブル、トリプルといった大当たりの連荘をさせていました
よく似た仕様に西陣の花鳥風月が有りましたね
その分大当たりまで2~3倍回すことになりますが
よく下段で7が揃った機種を見つけては数回回して
大当たりをさせたこともあります
ドラム機ですから頻繁にドラムの停止位置が一段ずれるんです
まさにハイエナ
最終的には基盤改修されてエクセレントとなったと記憶しています
メーカーが出来たんだからゴト師に付け込まれても仕方ないですね
もしかしたらフィーバーゴールドやそれ以降のアバンテ、クラウンも
被害にあっていたかもしれませんね
今はコンピュータ制御のドラムですからね
そのテレビ番組以降あまり打つ機会がなく
あまりいい思いもしませんでしたが
今家で打ってみると懐かしい音楽とともに回るドラム
不思議と笑みがこぼれてきます
もしかしたら所有の実機にもその部品がついているかもしれませんね(笑)
それではこのへんで
by bullsan6
| 2014-11-06 10:59
| パチンコ